応募率が変わる採用LINEの作り方|エルメ構築事例
多くの採用LINEは「連絡用ツール」としてしか使われていません。
応募受付や日程調整、質問対応だけで終わり、それ以上の役割を持たせていないケースがほとんどです。
ですがLINEは本来、応募を迷っている人の不安を解消し、
「応募しよう」という決断を後押しできるツールでもあります。
この記事では、連絡ツールで終わらせないためのエルメ構築事例をもとに、
どのようにLINEを構築をすべきか解説します。
本記事はYouTubeで解説しています。
採用LINEで最初にやるべきこと
まずは「どこから流入したか」を把握する
通常LINE公式アカウントは友だち追加のリンクを一つしか発行できないため
どこから友だち追加したか把握することができません。
エルメを導入するとで流入経路を把握することができます。
以下に簡単に説明します。
QRコードアクションを使用することでどこ経由で流入したか計測することができます。
この機能を簡単に説明すると
エルメのQRコードアクションのところからリンクを作成することができ
例えば
- LP
- YouTube
など流入経路を計測したいそれぞれ専用の友だち追加リンクを発行することができます

このリンクを該当する箇所に貼ることで流入経路を把握することができます。
なぜ流入経路を把握すべきか?
流入経路を把握すべき一番の理由は、どの施策が採用につながっているのかを判断できるようになるからです。
LPからの登録が多いのか。
Instagramからの登録が多いのか。
広告経由なのかなど。
ここが見えないままだと、
「なんとなく頑張っている」状態になってしまいます。
たとえば、
Instagramは伸びているのに応募につながっていないのか。
逆に、LPは流入が少なくても応募率が高いのか。
流入経路が分かれば、どこに広告費や時間をかけるべきかが明確になります。
流入経路別にあいさつメッセージ変えてみよう
エルメを使えば、どこから友だち追加されたかに応じてあいさつメッセージを分けることができます。
例えば以下のようなLPで
今すぐ応募ボタンであれば
あいさつメッセージで応募がすぐできるように
どうやったら応募できるか案内しましょう。
他にもInstagramであれば無料説明会予約に誘導するなど
流入元の訴求に応じてあいさつメッセージを変えるのがおすすめです。
採用LINEには「すぐ応募しない人」が多い
なぜ今すぐ応募しない人が多いのか
採用LINEに登録したからといって、その時点で応募を決めている人は決して多くありません。多くの場合、
「少し気になった」
「今すぐではないけど、選択肢として見ておきたい」
そんな段階で友だち追加されています。
これは珍しいことではなく、むしろ自然な行動です。
だからこそ、採用LINEでは今すぐ応募しない人が多いことを前提に設計も大事になります
検討中の人が知りたいのは募集要項以外の情報
検討中の人が知りたいのは、募集要項に書かれている条件だけではありません。給与や勤務時間といった情報は、どの求人にもある程度は載っています。
それ以上に気にしているのは、実際の職場の雰囲気や人間関係、どんな働き方になるのかという「中身」の部分です。
自分がその場で働くイメージができるかどうか。
無理なく続けられそうか。ここが見えないと、応募には踏み切れません。
応募前に見てもらえるコンテンツを用意しよう
まずはリッチメニューを用意しよう
友だち追加した時にリッチメニューが表示されれば自然と目がいきます。
以下は美容サロンを想定したリッチメニューの例です
LPやSNSだけでは、すべての情報を伝えきることはできません。
だからこそ、必要な情報はLINEの中に集約しましょう。
応募ボタンだけでなく、見学会や説明会などのボタンを用意しておくことで、
「見学会もやっているんだ」と気づき、一歩行動に踏み出してくれるケースもあります。
大切なのは、できる限りLINEの中で完結させることです。
外部サイトへ遷移させると離脱の可能性が高まるうえ、
どこまで見られたのかが分かりづらくなります。
LINE内で完結させることで、ユーザーの行動を把握しやすくなり、次の対応もしやすくなります。
動画コンテンツを用意しよう
テキストだけでは伝わりにくい内容も、動画なら短時間で直感的に伝えることができます。
会社やサロンの雰囲気、実際の仕事内容、どんな人たちが働いているのか。
こうした情報は、動画のほうが圧倒的に伝わります。
検討中の人にとっては、「ここで働く自分を想像できるか」が判断基準になります。
その判断材料として、採用LINEの中に動画を用意しておくことで、応募への心理的ハードルを下げることができます。
文章で説明するよりも、まずは見てもらう。
それが、検討中の人に向けた効果的なアプローチです。
「SNSでも動画は発信している」と思われる方もいるかもしれません。
ただ、SNSの場合、ユーザーがどこまで動画を見てくれたのかは分かりませんし、本当に伝えたい部分が届いているかも不明です。
採用LINEに動画を用意すれば、伝えたい内容だけを厳選して届けることができます。
誰に、何を、どこまで見てもらったのか。それが把握できる環境で動画を使うことが重要です。
採用向けLINE構築はエルメがおすすめ
LINE公式アカウントだけでも運用は可能ですが、エルメを導入するとさらに採用に使いやすいLINEへと一段階進化します。
応募フォームを作ることができる
メッセージで名前や電話番号などの個人情報を送ってもらう方法は、応募者にとって手間がかかりやすく、負担になりがちです。また、LINEのメッセージは半年経過すると確認できなくなるため、後から内容を遡って確認できないという問題もあります。
応募フォームであれば、
質問項目を整理した状態で一度に入力してもらえるため、
応募者の負担を減らせます。
また、回答内容はデータとして残るため、
後から見返したり、比較したりすることも簡単です。
やり取りを遡る必要がなく、
採用対応をスムーズに進められる点も大きなメリットです。
»エルメのフォーム機能でセミナー予約を効率化|手動管理をやめたLINE構築事例
データの分析ができる
流入経路がわかる|QRコードアクション
LP用、SNS用、広告用など、入口を分けて管理できるため、どの施策から友だち追加されたのかが一目で分かります。さらに、その後の行動も紐づけて確認できるため、
流入から応募・予約までの流れを一連のデータとして把握することが可能です。
これにより、成果につながっている導線と、改善が必要な導線が明確になり、採用LINEを継続的に改善できるようになります。
応募までの行動を分析できる|タグ機能
どのコンテンツを見て、
最終的に応募・予約に至ったのかまで把握できます。
例えば動画コンテンツをタップすると閲覧したタグを付与することが可能です

上記画像を例えると、サロンの想いの動画をタップして最後まで動画を視聴したことがわかります。他にも応募フォームを開いたけど応募はしてないということになります
ほんの一部の例ですがこのようにユーザーの行動をタグを使って把握することができます
感覚ではなく、実際の行動データをもとに判断できるため、反応のいい導線は伸ばし、見られていない部分は改善するといった調整が可能です。
まとめ|採用LINEを連絡ツールで終わらせないために
採用LINEは、連絡用ツールで終わらせるものではありません。
流入経路を把握し、検討中の人向けに判断材料を用意し、行動データを見ながら改善していくことで、応募につながる仕組みに変えられます。
その実現手段の一つがエルメです。
まだエルメを導入したことない方はこの機会に使ってみてはいかがでしょうか。
もし、構築の依頼をご検討でしたら相談は無料ですのでお気軽にご相談ください
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