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LINE構築とは?メリットとデメリットを解説

LINE構築とは、LINEを通して顧客にアプローチをする仕組みのことです。 集客・販促・自動化のために、LINE構築をしている企業や店舗が増えています。しかし、「そもそもLINE構築とは?」「LINE構築をするメリットデメリットは?」という人もいるのではないでしょうか。

今回は、LINE構築について全く知識がない人にもわかりやすく解説します。 簡単にできるLINE公式アカウントの作り方やLINE構築代行についてもご紹介するので、この記事を参考にビジネスに活用してみてくださいね。

LINE構築とは?

LINE構築とは、企業や店舗がLINE公式アカウントの機能を利用して、集客や販促に活用できるように作り上げることです。

LINE公式アカウントには、メッセージ配信・チャット機能・リッチメニュー・LINE VOOM配信・販促機能・LINEコール・レポートといった機能がついています。

業務の自動化やデータの深掘りをして、さらなる集客や販促を実現したい人はLINE公式アカウントの機能を補完してくれる拡張ツールがおすすめです。

LINE構築はこんな人におすすめ

顧客にダイレクトにアプローチできるLINE公式アカウントは、新規顧客だけでなく既存顧客のリピート率や顧客満足度アップにも最適です。

LINE公式アカウントは無料で使用できるプランもあるので、下記の中で1つでも当てはまった方は是非活用してくださいね。

・売上を大幅に増やしたい人
・営業や成約に関わる業務を自動化したい人
・大勢の顧客を抱えている人
・リピート率や顧客満足度を上げたい人
・BtoCのビジネスを行っている人

LINE構築のメリットとデメリット

LINE構築をするにあたってのメリットとデメリットについて詳しく解説します。

LINE構築のメリット

LINE構築をするメリットをご紹介します。

LINEユーザーが多く身近なツールであること

LINEのアクティブユーザーは、2020年3月時点で8,400万人を超えています。身近なツールのため、メッセージを開封してもらいやすいです。

リッチメニューや自動メッセージで顧客の教育が可能になる

LINEを通して売上を上げるためには、友だちになってくれた人にさまざまな情報を発信して「教育」をする必要があります。しかし、個々に適した情報を手動で発信するのは大変ですよね。

LINE公式アカウントには、「自動メッセージ」と「リッチメニュー」という機能があります。自動メッセージは、あらかじめ用意しておいたメッセージを友だちへ自動で送ってくれる機能です。

リッチメニューは、トーク画面の下部に表示されるメニューのことで、クーポンやショップカード、ECサイトや外部サイトへのリンクを設定できます。このような機能を活用することで、「一体何を提供しているのか」「どんなサービスを受けることができるのか」友達に知らせて教育が可能です。

お問合せ対応やアフターフォローのメッセージを自動化できる

自動メッセージを使用すると、顧客対応を自動化することができます。自動メッセージには、応答メッセージとAIメッセージの2種類があるので用途に合わせて設定しましょう。

応答メッセージは、あらかじめ用意しておいたメッセージを送りたい友だちにだけ送るもの。AIメッセージは、友だちからの問い合わせ内容をAIが判断し適切なメッセージを選んで送ってくれるものです。

顧客情報を分析することで今後の仕組み作りに活かせる

企業や店舗を運用するにあたって、重要なのが顧客管理。顧客の情報を管理することで、マーケティングや今後の販促に役立てることができます。せっかく友達が増えても、情報が管理できないのはもったいないですよね。

LINE公式アカウントには、下記のような分析機能が備わっています。これらを把握することで、集客・教育方法について施策を練ることができます。

・どこから友達登録してくれたのか
・メッセージの開封率
・メッセージ内のリンク開封率
・ブロック率

集客・営業・成約を自動化することで人件費が削減できる

企業や店舗が削減したいと思っている経費の1つが、人件費ではないでしょうか。LINE公式アカウントを使えば、もともと人が対応していた集客・営業・成約までを自動化することができます。

さらに、LINE公式アカウントの機能を補完する拡張ツールを使用すれば、集客・営業・成約のより効率的な自動化が可能です。

LINE構築のデメリット

ここではLINE構築のデメリットについて解説します。

構築作業が難しい

LINE公式アカウントは事業をしている人に大変便利なツールですが、構築作業が難しいというデメリットがあります。結果を出すためのLINE構築には、顧客心理を理解した上で集客から成約までの導線を明確にする必要があります。

しかし、充実したマニュアルが用意されているので安心してください。さらに、チャットで問い合わせをすることができるので、LINE構築初心者の人でも始めやすくなっています。

友だちに追加してもらわないと発信を見てもらえない

成約につながるLINEを構築しても、友だちが増えないと意味がないですよね。友だちになってもらわないと情報を発信しても見てもらえないので、友だち登録してもらうための施策が必要になります。

また、LINEを使用していない年齢層には届きにくいといったデメリットもあるでしょう。

簡単にブロックされてしまう

メルマガの配信停止に手こずった経験はありませんか?メルマガは配信停止のためにいくつかの作業が必要でしたが、LINEは「ブロック」ボタン1つで離脱されてしまいます。

そのため、友だちにブロックされないようにさまざまな機能を駆使していくことが必要です。

LINEとLINE公式アカウントの違い

私たちが普段利用しているLINEとLINE公式アカウントは異なります。

一般的なLINEアカウントの場合、主な活用方法は友だちとの1対1のやり取りやグループでの数人の友だちとのやり取りです。対して、LINE公式アカウントは1対複数でやり取りすることができ、ビジネスに特化した機能が充実しています。

上記の理由から、LINEは家族や友だちとのやり取りに適しており、LINE公式アカウントは複数の顧客とのやり取りや情報発信に適しビジネス活用に利用されています。

LINE公式アカウントの作り方


LINE公式アカウントはたった3ステップで作ることができます。

①LINE公式アカウントのログインページの「アカウントを作成」をクリック
②個人のLINEアカウントまたはメールアドレスを登録
③管理画面(LINE offical Account manager)でログイン

以下の記事では、LINE公式アカウントの作り方を初心者向けに詳しく解説しています。

LINE公式アカウントの作り方を初心者向けに解説!個人から法人までLINE公式アカウントは元々「LINE@」の名前でしたが、2019年に「LINE公式アカウント」に変更され、さらに使いやすくなりました。...

LINE構築には拡張ツール「L Message(エルメ)」がおすすめ

LINE構築が難しいと感じる人や、売上を大幅に上げたいという人に是非利用してほしいのが、LINE公式アカウントの拡張ツール「エルメ」です。

スマートフォンやパソコンを日常的に使用している人なら直感的に操作ができる、わかりやすい画面が魅力。拡張ツールを使用するとLINE公式アカウントをより効率的に活用でき、顧客へのアプローチの強化を目指せます。

L Message(エルメ)とは?

エルメは、LINEを最大限にビジネス活用するためにLINE公式アカウントに足りない機能を補完してくれるツールです。

友だちの教育・営業・成約までをLINE内で自動化できます。業種・企業規模に関わらず導入実績10,000件を突破し、メディアにも掲載されている信頼できるツールです。

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L Message(エルメ)でできること

エルメでできることについてご紹介いたします。

ターゲット別にメッセージを配信できる

友達が増えてくると、その中でもターゲット別にメッセージを配信したいと思いませんか?
例えば、「まだ成約していない友だち」と「すでに成約済みの友だち」だと、次にアプローチするメッセージは変わりますよね。

そんな時に、便利なのがメッセージ配信機能です。友達の年齢などのパーソナル情報や成約履歴などから、ターゲットを絞り込みメッセージを自動で配信することができます。

友だちの情報を管理できる

友だちの情報を管理することは、現状の成果の見える化や今後の課題について知るためにとても重要なことです。エルメでは、主に4つの友だち情報の管理方法があります。

・タグ管理
友だちをタグ付けしてカテゴリーに分けることで、ターゲット別のメッセージ配信に役立ちます。
・友だちリスト
友だちをリスト化し、CSVデータで書き出しすることができます。
・友だち情報管理
チャットや友だち情報ページで、友だちの情報を見ることができます。
・流入アクション
LINEを登録する方法はさまざまです。誰がいつ、どこで友だち登録してくれたかを見える化することができます。

イベントやカレンダーの予約管理ができる

店舗での施術やセミナーの予約を、LINEで完結させることができます。Googleカレンダーとの連携が可能なので、予約がかぶる心配もありません。

また、募集フォームが作成できる機能もあるのでセミナーの募集にはこちらがおすすめです。

商品の販売ができる

エルメでは、商品を販売し決済する販売ページを作成することができます。一括払いはもちろんサブスクの支払いにも対応しているので、オンラインサロンや講座などの継続した支払いにも最適です。

決算手順が簡単なので、機会損失を防ぐことができます。また、販売後はサンキューメッセージやフォローステップメッセージの送信によるアフターフォローの自動化が可能です。

今後のマーケティングに役に立つデータ分析ができる

LINE公式アカウントにもデータ分析機能がついていますが、もっとデータを深掘りしたいという人のために、エルメには主に便利な3つの分析機能がついています。

・URL分析
メッセージ内のURLの開封率やタップ率がわかります。このデータから、友だちへのアプローチ方法について維持するべきか、それとも改善するべきなのかなどを考えることができます。
・クロス分析
2つ以上の項目から、詳しいデータを分析することができる機能です。
・コンバージョン
商品やサービスを購入した時に、タグづけすることができます。
タグ付けすることで、アップセルやダウンセルなど今後のアプローチに引き継ぐことが可能です。

L Message(エルメ)の設定内容の移行・コピーができる

LINE構築した内容を、2店舗目または同様のサービスのLINE公式アカウントでも使用したいとき、エルメならLINE構築した内容をそのままコピーして移行させることが可能です。

また、LINE公式アカウントを変更する場合にも同様に、LINE構築した内容を移行することができます。

広告や紹介機能で友だちを増やすことができる

友だちを増やすためには、さまざまな媒体で友達に登録してもらう必要があります。エルメには、友だちを増やすための機能が2つあります。

・ポップアップ
自分のサイト内で、一定時間滞在している場合友だち追加を誘導するポップアップを自動で表示させることができます。
・友だち紹介機能
友だち追加を紹介した場合、クーポンなどの特典を自動で送ることができます。

L Message(エルメ)を導入した企業の成功事例

 

LINE構築でリピート率アップ!エステサロンの導入事例

2つ目は、リピート率を上げるためにエルメを導入したエステサロンの事例です。LINE構築により、新規顧客の獲得だけではなく既存顧客のリピート率を増やすことも可能です。

①アンケート機能で、友だちの悩みを把握する
・ニキビ
・乾燥肌
・しわ など
②来店された顧客へ、施術後のビフォーアフターの写真を送り効果を実感してもらう
③特典がつくショップカードを利用してリピート来店を促す
④予約はカレンダー機能を利用して、自動化する
⑤来店された時に、回数券をご案内する

購入しなかった顧客にはステップ配信で情報発信をし、購入する方にはエルメの決済機能を使用してもらいます。リピート戦略を考える場合、サービスを利用してよかったと実感してもらうことが大切です。

さらに、また利用したいと思ってもらえるような施策も必要です。エルメにはリピート戦略にも役立つ機能が用意されているので、上記の例を参考に活用してみましょう。

まとめ

LINE構築は、業務の効率化・自動化を可能にする方法の1つです。「新規顧客を増やして売上を上げたい」「店舗のリピート率を上げたい」そんな人は、まず無料で利用できるLINE公式アカウントを作成してLINE構築を始めることをおすすめします。

LINE公式アカウントの機能をより効率的にビジネスに活用したい人は、LINE公式アカウントの拡張ツールであるエルメを利用しましょう。エルメのフリープランは無料で使用できるので、自分のビジネスに必要かどうか試してみるのもいいでしょう。

ABOUT ME
福屋 俊裕
不動産業界をはじめ美容や治療院など多様な業種の50件以上のLINE構築の実績。 またSNS総フォロワー2万人のアカウントを運用し、SNSを通じて集客を行いLINEでマネタイズする手法を得意としている。
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